婚活成功ポイントは?

これから結婚を目指す人に向けて、成功する婚活のポイントを紹介します。

 

男性は女性の多いところへ行こう

とにかく出会いの全体量を増やすことです。男性だったら未婚の女性の多いところに行き、女性だったら未婚の男性の多いところに行くのが鉄則です。男性が行くのだったらボランティアがおススメです。ボランティアサークルに入ったりすると、圧倒的に女性が多くいます。それと、宝塚とかミュージカルなど女性が好きなことが趣味だと、観覧しにいくと、未婚の女性があふれかえっているので、そんなふうに、女性の好きな趣味を好きになれば、出会いは増えます。

 

最近では、甘いものを一緒に食べに行ってくれたりする男性は人気があります。女の子が楽しそうにしていることに興味を持って、バリアフリーでフッと入っていける男の人は、出会いの機会が多くなります。女の子の好きなものが好きな男の子たちいわゆる「オトメン」の人たちは女の子のワールドの中に抵抗なく入っていけて、出会いの機会もあるようです。ここで、大切なのは、別に、恋愛にもっていく必要はないということです。そうやって異性のお友達を増やしていけば、そのうち、お友達のお友達と「出会ったり」することができます。

 

 

女性の婚活の最大のキーワードは「稼げる女性」

旧時代型のターゲットの相手として、自分より学歴が高くて、身長も高くてなんていう相手の数はほんとうに少ないと認識しなくてはいけません。今の時代、男性たちは、仕事もあってちゃんと稼げる女性を求めるようになってきています。

 

ある上場企業勤務のサラリーマンの男性のケースですが、「30過ぎて全然貯金がないような女の子には恐怖感を感じる、そのまま身一つでドーンと来られたら、とても受け止めきれない」と思うのだそうです。ただし、自分よりすごく稼いでいる女性がいいというほどでもなく、ただ、自分たちのライフスタイルを維持するために必要なお金は稼いでほしいと考えているそうです。

 

高スペック男性を狙うにも、ちゃんと仕事をもっていることが、女性の婚活の必須条件となっています。稼いでいる男性と結婚しようと思う場合も、稼いでいない男性と結婚しようと思う場合も、どっちにしろ、稼げる女性が求められる時代になってきています。女性の婚活の最大の武器は、稼げるようになるということです。反対に男性は、稼げなくても、なんらかの魅力、モテ資産があれば、結婚は成立するという時代になっています。女性が相手に求めるものもかわらなければいけないということです。

 

 

結婚の決断は、ライフスタイルのすり合わせから

例えば、あるカップルのケースですが、彼女のほうは海外に住みたいと思っている。今は彼女の方が年収は上だけれど、彼の方が頭がいいし学歴もいいから、まずは、彼が勉強してMBAをとるのを支援して、いずれ彼が海外に仕事をもてるようにする。そのほうが、自分が転職して海外勤務を狙うより断然、実現の可能性が高いからと。でも、子供ができたら、彼の方が子育てをしたがっているので、育休をとるのは彼の担当と決めているそうです。そんなふうに、ライフプランをつくって、それが実現できるよう、しっかりすり合わせています。何か変化があったら、また会議。そういう夫婦が、きっとこれから増えていくのではないかと思います。

 

 

男性の婚活のキーワードは「生きる力」

女性は、いざというときに守ってくれる男性を求めています。ワインの分かる人より魚がおろせる人、火が起こせる人のほうが人気があります。料理も、いきなり中華のフルコースをつくっちゃうような人よりも、残り物でもさっと美味しいものを作れるような人のほうが、今、人気があります。

 

ある女性編集者のケースです。その女性の結婚相手がフリーライターでした。なぜ、その男性と結婚したのかというと、マーボ豆腐をクックドゥとかじゃなくて、ちゃんと作れるところ、あと、洗濯物もビシッとたためるとか、そういうことだといいます。バーベキュー合コンのようなものに参加すると、火が起こせるとか、地味な裏方を務めてくれる人、ロープで何とか結びができるとかいった男性に人気が集まります。女性はやはり見るところはしっかり見ています。生きる力のある男をしっかり見極めています。

 

 

基本は「囲い込む場」

いいなと思った人と出会った場合、付き合い始めるコツは、やはり、囲い込みです。ある女性のケースです。31歳の女性は、あるバーの常連として出会った男の人をいいなと思って、1年後にはしっかり結婚しました。どうやって結婚したかというと、ずばり「囲い込み」です。共通の趣味のサークルを立ち上げて、彼を監事に指名するのです。そうすると、約束しなくても絶対定期的に連絡をとることになります。そうやって囲い込んでいきました。囲われている場には出会いが起きるのが定説ですが、彼女は、その囲い込む場を自分でつくってしまったわけです。そして、半年後には、ちゃんと結婚しました。これぞ婚活です。

 

もうひとつの男性のケースですが、その男性は、高校のとき、体育系サークルに二歳下のかわいい後輩が入ってきたのだけれど、自分はすぐ卒業してしまうので、そこで、週末ごと活動するサークルの同窓会をつくって、自分が会長になり、彼女に副会長をやってもらったそうです。それで、結婚したそうです。男も女も、囲い込むことが重要なのです。昔は、職場が囲いのある場所になっていたけれど、今はそれがなくなってしまったわけですから、今度は自分でつくる。何でもいいから会う理由をつくるんです。

 

 

結婚の決め手は男性のきっぱり告白

しっかり囲い込んだら、あとはきっぱり告白する。「養いたい」「守りたい」「結婚を前提にお付き合いしてください」と言うだけでも効果があります。最近の男性は、そういうことを言う人が少ないですから、女性が言ってもいいと思いますが、きっぱり男性が言ったほうが相手の女性は落ちてしまうのではないかと思います。男性は女性を落とすためにきっぱりと告白をするようにしましょう。

 

あとは、最低限の経済的基盤は必要ですから、それを2人で築く努力です。ワークとライフを片方が担当と言う結婚はリスクが高すぎてむずかしいので、二人の状況によって柔軟に対応するべきでしょう。男性もしっかり子育てや家庭を楽しみたいという人たちが増えているのですから、女性がそれに乗っからない手はありません。女性は、本気で自分で稼いでいく、男性は、家事や育児をお手伝いではなく主体的にやっていく時代になったということです。

 

「婚活」をしなければ、結婚がしにくくなっている時代に入っています。婚活を成功させて幸せな結婚をしましょう。


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